水曜日は折り返し点

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今日水曜日は1週間の折り返し点。

そのあと木曜・金曜と来て、土曜はプレッシャーをリリースできる日。

そして日曜日はすべての点で完全なる休日。

というのがアタマの中にあるカレンダー。(笑)

 

なので今日は予約を入れてクマチャンところで2時間ケア。

かなりいい線まで来ているので、ここで調子がいいからといって、間を開けると元の木阿弥となるからね。(笑)

今までは上半身2時間、そして次回は足腰で2時間と分けて、重点的に凝りを掘ってきたわけだ。

 

この「凝りを掘る」というのは、もの凄く手間と時間とコストがかかるプロジェクトだ。

通常の全身一時間というケアでは、1週間に貯まった凝りを除去することしかできない。

だから、昔からの凝りを掘り起こして除去するには、少なくともワンセッション2時間で考えなければらならない。

 

あとはそれだけの時間を掛けて、撮るだけの技術を持った治療士が必要になる。

ここは非常に大変な部分で、自分の住んでいる範囲を手始めに、片っ端からお試しを続けるという初期投資が必要だ。

もちろんそれを続ける根気、信念、コストが不可欠だ。

 

私は幸いなことに、ゴッドハンドと巡り会えるという願ってもないチャンスを掴んだわけだ。

そのチャンスを生かすも殺すもその人次第だからね。

ご利用は計画的にというわけだ。(笑)


 

自分のコンディションなどお構いなしの周りに限って、またマッサージですか・・

運動した方がいいですよ。

と寝ぼけたフレーズ攻撃を浴びるから、そうしたプレッシャーに耐える信念も必要になるからね。(笑)

 

だが、残りの人生をどう過ごすのかということを、少しばかり真剣に考えれば、答えは自ずと決まってしまう。

みんな、そこまでは考えていないから、気楽なモノだ。

ただし鮮度は落ちる一方で、すでにしなび始めているから一目瞭然。

ほとんどのケースで、私と同じ年の人が並ぶと、気の毒に私の父親の世代と間違われる。

 

そんなところへ手間暇掛けず放っておいても、今まで大過なくやってきたのだから、問題ないと考える人が99%。

なぜなら、守りに入る年齢になると、リタイア後の経済的なバランスを考えながら、資金がショートしないように過ごさなければならないからだ。

このあたりは予算をどこへどの程度投入するかということにも関係するので、ま人それぞれ。

どこにどれだけ使うかなど、余計なお世話なのだから。

 

今日はこれからマイクロバブル風呂へ入り、風呂上がりにビール。

そして夕食後、酸素カプセルでチャージ。

夜10時半からの一仕事に備えようという算段。

時間があれば、もう一本書けるかな?(笑)

 

 

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