2012年04月24日 のCoolに過ごそう

80対20

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経済学者のパレートが発見した経験に基づいた「80対20の法則」をご存じだろうか?

みつばちを例に挙げると、よく働くのが2割、働かないのが8割に分類されるという話のこと。

面白いのが、よく働く2割を取り除いても、またこの割合に別れるという。

一方で、80対20の法則を覆す ロングテールの法則というものがあるらしい。

 

 

これは米Wired誌の編集長であるクリス・アンダーソン (Chris Anderson) によって提唱されたインターネットの特性を最大限に利用したマーケティング手法のこと。

オフラインでは特定分野の売上げは、上位の2割が全体の8割を占めるため、マーケティングでは上位2割に注力するというのが定石だったという。

だが、ネットによる効率性の飛躍的な向上により、見過ごされてきた80%からも利益を得ることができるという新たなビジネスモデルが生まれてきたというわけだ。

ただこうした関連本が出版されてから5ヶ月もするとオーバチュアのシステムが変わり、キーワードアドバイスツールが使えなくなってしまったなどと、なんだかなあ状態。(笑)

 

こうした法則は言ってみれば「経験則」のたぐいに分類されるものだろう。

世の中の自然現象や社会現象には、当然ばらつきや偏りが存在するわけだ。

そしてそれを集約すると一部が全体に大きな影響を持っていることが多い、というごく当たり前の現象をパレートの法則の名を借りて補強している場合が少なくない。

 

80対20の法則例を具体的に列記すると・・

   

物事の本質の8割は、2割を見ればわかる。

全体の2割が優れた設計なら、実用上8割の状況で優れた能力を発揮する。

離婚件数の8割を離婚経験者2割が占めている。

2割の優秀な社員の売上げが全売上げの8割を占める。

全所得の8割は、人口の2割の富裕層が持つ。

仕事の成果の8割は、費やした時間の2割から生まれる。

所得税の8割は、課税対象者の2割が担っている。

試験問題の8割が、その学科に関する2割の知識で十分に答えられる。

文章で使われる単語の8割は、全単語数の2割に当たる頻出単語である

都市の交通量の8割は、都市全体の道路の2割に集中している。

スクロールせずに見ることができるコンテンツに8割の時間を割き、スクロールしないと見られないコンテンツには2割の時間しか割かない。

ソフトウェア利用者のうち8割は、全機能のうち2割しか使わない。

 

たとえばトレードの世界だと「2割の銘柄が、指数の動きの8割を決定している」

などといくらでもでっち上げることができるよなあ。(笑)

言うだけなら簡単。

じゃあこれで勝てるようになるかというと、それはまた別のハナシではないだろうか。

8割の人は、2割しか役に立たない物に手を出す。(笑)

   

そのため、私はこうして続々出版される多くのビジネス書には、全く興味がない。

なぜなら、こうしたビジネス書を実際に応用して効果を得ようとしても、ばらつきや偏りがどれくらいかを定量化したうえで正確に分析しないと、役に立たないからだ。

仮に自分が目標とする対象についての法則がわかったとしても、知っていることと、それを応用して実際に出来ることとは、全く違うわけだしね。

ただ、あたり前の現象をこうしたわかりやすい数字で表現すると、面白味が増す。

くらいの効果しかないだろう。

ハッキリ言えば、いわゆる時間つぶしというか、読んだだけで満足してしまい、出来るような気分になるだけの自己満足の世界だと思う。

 

たとえば正しい文章の書き方を学び、今まで知らなかった知識を知ったからといって、いきなり沢山の文章が書けるようになるだろうか?

普段から量を書いていない人は、いくら知識があっても書くことはできない。

そんな本を読む暇があったら、その間にどんどん書いた方が、よほどチカラがつくというものではないだろうか。

ご注意あれ!

 

 

 

ボクの車遍歴

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最初の車は軽のホンダZ。下は顔がそっくりの写真。まさにこんな感じでした。色は濃い緑。

ホンダZ(新車)


ヘッドライトをシビエのハロゲンに変え、ミニに乗っていた友人の影響で、ダンロップG5というセミスリックに履き替えていたのですが、理由はボディーから少しはみ出るのがカッコよかったからという、ミーハーな理由からでした。

おかげで年中白バイに止められ、整備不良の切符を切られていました。でガールフレンドと東名でドライブ中にトラックにぶつけられそうになり、危うく避けたもののスピンして側壁にクラッシュ。怪我はなかったものの、車はダメになってしまいました。

ああ青春!


フィアット X1-9 (新車)

 

なわけで、車が無くなったことを親父に相談したところ、今まで何も買ってやったことがなかったから、好きな車を買ってやる、ということになって、買ってもらったのがこれ。

独身だったこともあって、派手な黄色を選択。この車ででオープンの魅力に目覚めました。買ってから数日でいきなりベルトがキレて止まるとか、なにしろトラブルが多い車でした。

夏はエアコンがつかなかったのでメチャ暑い。夏にお目当ての子とドライブに行ったら、余りの暑さで彼女はダウンしてしまい、下心がパアという苦い思い出も蘇ったりしますな。

 

車のご利益で、女性とはドライブにはよく行く機会がありました。^^

でも一年ほどで日本の湿気の多さのためラジエタホースがすぐダメになったりとか、やたらお金が掛がかかるんですね。

馬力がないから見かけと違って遅いのだけれど、イタ車の楽しさを存分に味わいました。

 

でもお金がなかったときだったこともあって、高い維持費にネをあげ、結局は手放すことに。

   

ヨシムラチューンド・シビック(中古)

 

 

遅いフィアットの反動?で、レース用ヨシムラBチューンというエンジンの濃緑シビックを見つけ、フィアットを売ったお金をつぎ込み即決で買いました。

リアパネルのホンダとかシビックというロゴは取り払い板金塗装された、とにかく当時としてはとてもオシャレな雰囲気で、もの凄く気に入っていました。故障しないしね。

写真がないので、こういうカタチというのがわかる写真で、アイムソーリーヒゲソーリー。とにかく速い。パワーがあるのでフロントタイアがすぐにツルツル。

 

何しろ踏むと出るので、よく捕まりました。ねずみ取りで警官が旗を振って出てくると、思いっきりアクセルを踏んで逃げるというようなこともやりました。とにかく待機していた白バイも、あきらめるほどのパワーでした。

ですが何事もツケは回ってくるもので、90日の免停を喰らったところで、「このままでは免許が無くなる」と悟り売却。かわりに「ロードパル」という50CCバイクを購入。

最初はチンタラ走っていましたが、エアクリーナーを外し、キャブのミックを変え、甲州街道の下りでスピードメータを振り切るという走りを繰り返していたら、ピストンリングとクランクがやられて、ダメになってしまいました。

 

ちょうどそのころ長女が生まれたこともあって、音楽の才能のなさに見切りをつけ、親孝行のつもりで実家へ戻り、父の仕事を手伝うことに。

自分の車は持てず、オヤジのキャデラックセビルとか、ベンツとか、アウディに乗ってました。コーナーでスピンしてアウディ100のフロント左カドをぶつけ、オヤジから、睨まれたことを思い出します。

自損は、アトにも先にもこのときだけでした。自分の車としてはそのあとアウディー80に乗り、数年してからナポレオン・ヒルの考えに心酔した影響で、念願の911を購入。

ローンが大変だったことを覚えています。

  

 

この頃はポルシェドライビングスクールへ参加して真面目に車の腕を磨いたりしていましたが、その甲斐あってか西日本のミーティングでは、911クラスで優勝したことがあります。

あとにも先にも、人生でもらった唯一のトロフィーは、どこへ行ったのでしょうか?

12万キロほど走って、クラッチをオーバーホールしなければならなくなったとき、ちょうど渡米のタイミングと重なり、手放しました。

 
 

 

渡米後、シアトルでは新車で買った4ドアのBMW325iに乗っていました。家族をアメリカへ呼び寄せてからはミアータ、つまり日本で言うところのユーノスロードスターの特別限定版を新車で購入。

ビルシュタインダンパー、スペシャルサスチューンに、ブラックのエクステリアと赤い革張り内装という仕様は全米で1500台限定版。シアトルに残っていた最後の一台と、バッタリ出会っての衝動買いでした。

娘には6千ドルほどの中古の濃紺ムスタングにレカロのシートを奢ったのをプレゼントしたことがあり、同級生の男の子からはずいぶん人気があったそうです。でもエアコンがついていない車だったことがバレて、あとでずいぶん文句をいわれました。

 

買うときに、チェックしなかったのか?ととぼけ、学生なんだから窓を開けて走ればいいと一喝したものの、後々まで「パパに騙された」と汚名を着せられました。ははは。その後娘はエアコン付きのシビックを中古で購入。

娘に買ったばかりのミアータの後ろを、ガレージの温水器へぶつけられたことがありました。ガックシ。「あら・・へこんでた?気がつかなかったわ・・」因果応報だったのでしょうか。
  

 

 
15万キロほど走ったあと、それまでの仕事がなくなり、トレードをするようになってから、ボクスターSのマニュアルシフト車を新車でリース。

 


カミサンには、BMW330is カブリオレの新車をリース。

 

 

しばらくしてから日本でセミナーたのため忙しく、日本に長期間滞在することになって、乗らなくなってしまいました。

ボクスターSは、カミサンや娘はスティックシフトが運転できないので、邪魔だということになって結局手放すことに。

 

日本に戻ってからは、オフィスのそばに住んでいたので、車に乗る理由がなく、もっぱら自転車でした。

銀座へ引っ越しをしてからは障害のある息子をセンターまで毎日送迎するカミサンのために、ミニクーパーSカブリオレをプレゼント。

どさくさに紛れて、ボクスターSのオートマも買いましたが、余り乗る機会がなく一年で6千キロしか走らないという状態。

東京は車を楽しむ環境としてはイマイチだったからでしょう。

 

その後引っ越したマンションでは、駐車場が一台しか確保できなかったので、ボクスターSは手放しました。

 

 

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