2014年05月18日 のCoolに過ごそう

「福島県双葉町で鼻血が多い」統計資料の存在が判明。

双葉町はデータを隠蔽か?

岡山大、広島大、熊本学園大のグループが発表!

水俣学の視点からみた福島原発事故と津波による環境汚染 PDF

 

真実を探すブログからの引用だが・・

 

福島県で鼻血が出たシーンを書いたことでバッシングされている漫画「美味しんぼ」だが、福島県双葉町で鼻血の報告数が多いことを証明する統計資料の存在が明らかになっている。

この資料は岡山大、広島大、熊本学園大のグループが2013年に発表したもの。

福島県双葉町、宮城県丸森町筆甫地区、滋賀県長浜市木之本町の3ヶ所が主な調査地域。

   

双葉町と丸森町は体がだるい、頭痛、めまい、目のかすみ、鼻血、吐き気、疲れやすい等の症状が木之本町よりも明らかに多かったという。

特に鼻血の報告数は顕著で、双葉町と丸森町では木之本町の2倍以上も報告があるという。

ちなみに、この資料やデータは福島県双葉町には報告済み。

 

熊本学園大の中地重晴教授によると、「調査結果は、昨年8月に双葉町に報告済みだという。

そして「町側は、そのことを忘れているのではないですか」と話しているという。

福島県双葉町は、美味しんぼの漫画について、「原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません」と抗議をしている。

  

ということは、双葉町は大嘘を言っている、ということになるわけだ。

つまり双葉町が資料隠蔽等の違法な行為をしていた可能性があるということになる。

   

  

自民の閣僚が一斉攻撃!「美味しんぼ」叩きの本当の狙い カレイドスコープ

『美味しんぼ』騒動 ~ それでもワシは大笑い

  

 

トレードの常識とは?

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たとえば、インデックス運用が、いつまで経っても普及しない2つの理由 などを読むと、一般的な目線というものが、どいうものかがよくわかる。

こういうものに手を出す人は、基本的に自分は何もしないで、人任せで楽に儲かりたい、というケースが多いのだろう。

だがそんな「うまい話」が現実にゴロゴロ転がっているわけではないことは、みなさんよくご存じのはず。

 

上記の文中でも・・

 

アクティブ運用で好成績を上げると、人気ファンドとなって資金が集まってきます。しかし、そのファンドがその後も良いファンドであり続ける保証はないのです。平均的に見れば、コストを含めた運用成績ではインデックス運用に軍配が上がります。

 

と記述されているが、まさにその通りだろう。

 

   

大体に、こうしたファンドは基本的にスイングトレードが基本だから、運が良くてインデックスと比べてどうか?というほどしか儲からないのは、あたり前の話ではないだろうか。

美味しい物を食べたければ、自分で作るのが基本。

トレードも同じ事ではないだろうか。

   

何も難しいハナシではない。

普通に物事が理解でき、何かを成し遂げるための努力を厭わないのなら、誰でもできる方法なのだ。

チャートで見るネットエイド 日本株で、毎日継続して書いているので、参考にしていただければ幸いだ。

    

   

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週足を使ったトレードのまとめ

Xone:92 のサウンドの素晴らしさを知ってしまったため、映画や音楽を楽しむAVシステムも刷新することにした。

COOLの記事を検索してみると、今までのサウンドシステム、NIRO REFERENCEは、2005年4月末に導入している。

ということは、約9年間使ってきたわけだ。

 

そして NF-1A をサウンドの補助として マランツのプリメインアンプで鳴らしていたわけだ。

   

こうした音響機器も、コンデンサーなどは経年変化で徐々に劣化し、音質も落ちてゆくわけだが、徐々に進行するため、なかなか気がつかないもの。

オフィスと同じ NF-1A という同じスピーカーシステムを使いながら、Xone:92を導入したオフィスとは、余りにも音が違ってしまったわけだ。

当然の流れとして、こちらも手を付けなければ・・というわけで導入したミキサーは、アレン&ヒース・Xone:62

    

0516Xone62-01.jpg

スピーカーの下に敷いてあるのはは、「敷石 黒御影石 バーナー仕上げ]建材石材花崗岩板石方形平板gtsb04」

一枚700円という値段だが、重さは7.2キロあるので、ずっしりと重い。

    

0516Xone62-07.jpg

ブルーレイレコーダーの下と上には、人工大理石 オーディオボード(37×27cm)をセット。

2枚で3800円ナリ。

振動を遮断すると、音は良くなるからね。 

     

0516Xone62-02.jpg

Xone:62の本体の大きさは、Xone:92 とほとんど変わらない。

  

0516Xone62-03.jpg 

NIRO REFERENCE のようにリモコンで音量調節ができないので、カミサンには最初不評だったが、音を聴いて納得してくれたようだ。

Xone:92 とは違って、メインボリュームが、右側のわかりやすい位置にあるのが、せめてもの救いか。(笑)

カミサン用に、P-touch で、「音量調節」というシールを作成し、ボリュームの下に貼って対応。

  

0516Xone62-05.jpg

NIRO REFERENCE でもサブウーファーを使っていたので、プロ・ケーブル大阪店の方に相談し、30センチ口径ウーファー 200Wアンプ内蔵 BIC RTR-12S を導入。

オプションでマリンコプラグに交換してもらった。

  

0516Xone62-06.jpg

右側のツマミで クロスオーバー周波数を変化させることができる。

左は音量調節。

ただミキサーで音量を上げても、ウーファーの音量とは連動しないため、音量はその都度調節している。

    

0516Xone62-04.jpg

ということでサブウーファーは、普段聴いている音量に合わせた音量で使い、夜本格的に映画を見る場合は、マニュアルで音量を調節するわけだ。

いってみれば、普段は隠し味的に使っているのだが、それでも十分に素晴らしいサウンドだ。

映画を見るときは、ASTYというボディソニック付きのソファに座って鑑賞するため、サブウーファーのクロスオーバー周波数を下げると、まさに地を這うような重低音が加わることになる。

     

そのため聴感というか体感上は、映画館のあの重低音サウンドと、ほとんど遜色ない音で楽しめるようになったというわけだ。

 

 

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