Lightroom は最近バージョンアップされ、Lightroom mobile も発表されたりと、こうした写真編集ソフトは日ごとに進化を遂げています。
特に Lightroom は、Lightroom ５ からは、便利で「使える」機能がいくつかあるのですが、その中でも強力なのは、自動補正ボタンです。
では実際にその威力を、実例を挙げてご紹介。
サンプルは、こちらのブログにある写真です。
右側の建物全体が左側へ傾いています。
ですが写真全体を右に傾けると、左側の建物が右へ大きく傾いてしまいます。
これをフォトショップなどで修正する場合、結構面倒なことをしなければなりません。
ですが Lightroom ならボタン一発。
右側の建物全体の傾きが補正されました。
レンズ補正の「自動」ボタンを押すだけ。
面倒な操作は一切なし。
素晴らしい！
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小保方晴子が事件後はじめて記者会見をした翌日にあたる今日になると、ネットではまるで雨あがりの竹の子が生えるように、ブログでは様々な意見が飛び交っている。
ただこの問題には、こうした分野での専門家でなければ、理解できない部分が関わっている。
だからこそ、シロウトのオレあたりでも納得できるような、ロジカルな説明が必要になるわけだ。
だがネットを徘徊したとても、こうした条件にあてはまるサイトを探し出すのは、至難の業だといっていいだろう。
というわけで、お薦めのコラムを再び紹介しておきたい。
いまさら人に聞けない・・の続編でもあるわけですが・・
小保方晴子、犯人はお前だ！
弁護士を雇って巧みな印象操作で、マスコミや一般大衆は騙せても、僕たちは騙せない。
科学研究の歴史を愚弄し、まじめに日夜研究に励んでいる研究者たち、そして研究を続けたくてもポジションが得られずにあきらめていって元研究者たちの科学への思いや努力を踏みにじった罪は必ず償ってもらう。絶対に。
なるほどと腑に落ちたのは、私だけではないはず。
ここまで言い切ることができるということが、読む者全てが納得できる、秀逸な意見ではないだろうか。
昨夜の米国ナスダックマーケット09（水）はギャップアップで開始。
終了間際に大きく上げ、ナスダック総合指数の日足は２０ＭＡを伺える位置まで反転上昇してきています。
マーケット開始後５分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋２０８０ドル。
ネットエイドによる開始から６分までのパフォーマンスは ＋２９７０ドル。
では、トレーダーの皆さんはどうだったのかというと・・
神奈川在住
プルバックで －３７８ドル。
珍しいミスですが、それでもこれだけの結果を出せる力があるわけです。
愛知県在住
まだまだうまくいかんなー
少しうまくいくと、さらによくこいて
なんか、うまくない。えんＤＰとＳＩＮＡは
いただけない。個別の反省は明日ということで
では
このようにマイナスの大きなトレードはしっかりとチェックし、同じような間違いを繰り返さないようにする。
これが成績を良くするための鉄則ですからね。
ブログのアップデートが早く、分析もチェックシートを併記されていますから、これからが楽しみなトレーダーです。
というわけですが、個別銘柄を見ると、ホールドがなかなか難しいフォーメーションのものが多かったようです。
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