2014年04月27日 のCoolに過ごそう

新型マツダロードスター

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こちらでマツダのクルマについて触れましたが、マツダがロードスターのフルモデルチェンジをするようです。

マツダ「新型ロードスター(MX-5)」は【進化版】の【魂動デザイン】採用で【超カッコイイ】?!

いやあ懐かしいなあ・・一部の自動車好きの間では、ロードスターに始まり、911で終わる・・なんて言われていますが・・

 

  

そういえば、ちょっと古いコンテンツですが、 Miata 過去の関連コラム集 というのを書きましたねえ・・

こちらにもありますが・・ こちらには Boxter S

911を追走 や CQGテクニカル分析セミナー2006 レポートでもポルシェが登場しています。

  

しかし過去ログを見ると、今と比べてどうなのよ?というのが、いやあホントよくわかります。

今カミサンのお母さんが遊びに来て我が家に滞在中なのですが、C6入院の巻の頃に来られたので今日で3週間目。

酸素カプセルと、若石ローラーで体調がとてもよくなったようで何より。

   

と、だんだんハナシがそれてきたので、今日はこれくらいにしておいたろ。(笑)

  

 

透明マント

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透明マントの開発、格段に進化によると、セントラルフロリダ大学の研究チームが、可視領域の光を、従来よりも広い面積にわたって制御するナノ構造体の作製に成功。

今後さらに研究を進めることで、戦闘機を覆い隠すのに使える、大面積の「透明マント」開発に成功する可能性があるのだという。

 

だがそれだけではなく、赤外線カメラ向けの「光学迷彩」を使うと、熱追尾式ミサイルなどから車両等を見えなくするだけでなく、戦車を牛に見せかけるカモフラージュ映像も表示できるのだという。

特許取得済みのこのシステムは『Adaptiv』と呼ばれ、温度を非常に高速で変えることができる六角形の「ピクセル」からなるマトリックスを利用、複数の車載カメラで周囲をスキャンして背景を撮影し、その特徴を赤外線で車両表面に表示するのだという。

 

と、WIRED の記事から引用させていただきましたが・・

  

そういえば昔、シュワチャン主演の「プレデター」という映画がありましたねえ。

あれは1987年公開の映画。

なので、約30年後に、あれが実現しつつあるということになるわけで・・

1999年の2月8日の日記でも書いていますが。

 

でも我々一般人が、ああいうモノを着て役に立つシーンがあるのか?

というとちょっと思いつかないのですけどね・・

何となくいいことではなく、悪いことになら、役に立ちそうな気がしますが。(笑)

 

 

AVシステムに電波時計

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映画や音楽を楽しむためのシステムに電波時計を追加。

TVディスプレイのそばに時計があると、何かと便利じゃないだろうか?

というわけで、52インチのシャープ・Aquos のディスプレイ上にセット。

   

0426watch01.jpg

SEIKO CLOCK(セイコークロック) 交流式新液晶デジタル電波目覚まし時計(黒) DL206S

3千991円ナリ。

0426watch02.jpg

モダンなデザインのため、ディスプレイの上にセットしても違和感なし。

     

0426DMRBTX3000-01.jpg

最近買い換えたブルーレイ・レコーダー DMR-BXT3000

    

0426NIRO01.jpg

NIRO REFERENCE のアンプ

   

0426NIRO02.jpg

センタースピーカー

現在あるモノをテスト中!

 

 

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