糖質ゼロアルコール飲み比べ

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食事品質改善作戦で、「糖質ゼロ」を謳っているアルコール飲料について書きましたが、今回はその続編。

ビール系統と焼酎系統で糖質の少ないもので、なおかつ入手しやすいものを比較してみようというわけです。

自宅マンションの地価にあるピーコックとコンビニの双方から入手。

 

以下の3種類は、ピーコックで常に在庫有り状態。

 

0407asahooff.jpg

糖質がゼロではなく、抑えてあるだけなので、3種類の中では最もコクとうま味がある。

 

0407dtylrgtrr.jpg

これはスッキリ爽やかというか、糖質ゼロなんだという味になっているので、これはこれでアリのおいしさ。

 

0407barrea.jpg

アサヒ off  に比べると、ちょっと個性的というか、違う系統の味。

メーカーが違うので当然と言えば当然なわけですが。

 

 

次に焼酎系統  

0407hyoketsustrong.jpg

これは何故か冷蔵庫にあったキリン氷結。

レモンよりグレープフルーツの方が好きなので、これはちょっと除外。

   

0407kirinhonshibori.jpg

キリン本絞りは、糖質無添加。

果汁28%と言うだけあってジューシーだけれど、ちょっと味気ない。

   

0407asahickear.jpg

セブンイレブンで棚の一番良い位置に置いてあった アサヒ CLEAR COOLER。

缶の色とデザインが美味しくなさそうに感じるが、糖質0%なのに、これが一番うまかった。

   

といっても、味はその人の好みなのですが、以上の評価はカミサンも同意見。

オレの場合1缶丸々の量を飲むことはまずない。

カミサンか娘と半分ずつというパターンなので、飲む時はグラス一杯だけがデフォルト。

   

1日1食トライアルの後は、一日2食に戻ったわけですが、外食の時はご飯なしで注文。

饂飩屋は全くというかほとんど行かなくなり、麺を食べたいときは、10割そばを普通盛りの量だけで、デザートなどは一切なし。

パンも全く食べなくなっている。 

 

でも我慢している感を余り感じないのは、アタマがクッキリ冴える感覚が勝っているからだろう。

得るものがあるから、多少の我慢をしているうちに、生活習慣となって、不満には思わなくなるという図式。

    

ただ家での夕飯は、ご飯は小さな茶碗3分の一くらいは食べている。

何と言っても、おいしいからねえ。(笑)

何事もバランス。

   

「食後に眠くなるかどうか」の度合いでいえば、最近は眠気とは全く無縁というレベル。

  

  

大丸ピーコック

おはぎ

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